自宅は解体…「なぜ別な場所で再稼働できるのか」
避難生活が続く中で、帰還困難区域にあった自宅は荒廃し、ちょうど1年前、解体を余儀なくされました。

三瓶さん「みんないまの便利さとか、電気が通っててありがたいね、助かるねって終わるんじゃなくて、やっぱりその電気を使うことによって、こういう危機も起きるってところも、感じてもらうことも必要なのかなって思う」
再稼働の是非を問うアンケートにも、こうした意見を書いて送ったという三瓶さん。津島の住民が国と東電を訴えた裁判の原告でもあり、原発事故の責任を問い続けています。
三瓶さん「福島原発事故の加害者だよね、結局東京電力って。その人たちが、福島原発事故に対して廃炉もきちんとしていない。除染も1から100%終わっているわけではない。途中にもかかわらず、なぜその人たちが加害者である人たちが、別な場所で再稼働ができるっていう権利が、どこでそこが生まれるのかなっていう思いがあって…」
疑問や反対の声が福島県内からも渦巻く中、柏崎刈羽原発6号機が再稼働しました。










