福島県いわき市は、不正融資などの問題を受けて見合わせていた、いわき信用組合への市の基金の預け入れを1月から再開しました。
これは6日、いわき市の内田市長が会見で明らかにしたもので、市は5日、いわき信用組合に「公共施設整備基金」5億円の預け入れを再開しました。基金の預け入れは、今年度の運用計画に基づき去年6月に行う予定でしたが、いわき信用組合の不正融資などの問題を受け、保留していました。

内田市長は、預け入れを再開した理由について、「法令順守の体制や反社会的勢力遮断への取り組みが着実に進んでいると判断した」としたうえで、信用組合について「一刻も早く立ち直ってほしい」と述べました。










