新年恒例の初競りが5日、福島市の市場で行われ、脂ののった本マグロや果物の宝船が競り落とされました。

福島市の公設地方卸売市場で行われた新年恒例の初競りには、全国各地で水揚げされた新鮮な魚が並びました。マグロの初競りで一番の高値が付いたのは、宮城県の塩釜港で水揚げされた64キロの本マグロで26万8800円、1キロあたり4200円でした。

低価格の商品を求める消費者が増えていることなどから、去年の初競りの最高値に比べて1キロあたり300円ほど安い値段となりました。

福島丸公・菅野真裕専務「海流の問題や水温の問題が加味してくると思いますので、豊漁になることを願う」

一方、青果の初競りではあんぽ柿などが乗った豪華な宝船がご祝儀価格の20万円で競り落とされました。