福島県内では、頬などに赤い発疹が出る「伝染性紅斑」いわゆる「リンゴ病」の感染が広がっています。
県によりますと、2月23日までの1週間に県内48の医療機関で確認された伝染性紅斑いわゆるリンゴ病の感染者数は、1医療機関あたり1.69人で警報レベルとなっています。
地域別では、県中が4.20人と最も多く、次いで会津が3.33人、福島市が1.86人などとなっています。リンゴ病は発熱後、頬や手足などに赤い発疹ができるウイルス性の感染症で、子どもを中心に感染しますが、妊婦が感染した場合は流産などに繋がるおそれもあります。

一方、インフルエンザの県内の感染者数は減少傾向で、1医療機関あたり0.95人と、前の週と比べ0.35人減りました。県は、引き続き手洗いやマスクの着用など、基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。










