9日、福島県伊達市で撮影された、フクロウの赤ちゃん。神社にある木を住みかにしていて、幸せを招く鳥としていま、話題を集めています。
浦部智弘アナウンサー「いたいた!」
ひょっこり姿を現したのは、モフモフとした毛がなんともかわいらしい、フクロウの赤ちゃんです。

住みかとしているのが、伊達市の梁川八幡神社にある、樹齢100年以上のケヤキの木です。神社によると、6年前から毎年5月上旬にフクロウが現れるようになったといいいます。
毎年撮影に来ている女性「このかわいい顔を見ると癒されますね」
きょうは1羽しか姿を見せませんでしたが、2羽のフクロウの赤ちゃんが確認されているということです。










