福島県富岡町のシンボルとなっている「ツツジ」の再生事業をめぐり、補助金を不正利用したとして、町は、川内村のNPO法人の代表を刑事告発していたことが分かりました。
有印私文書偽造の疑いで富岡町に刑事告発されたのは、川内村のNPO法人「元気になろう福島」の理事長の男性です。
町によりますと「元気になろう福島」は、JR夜ノ森駅のシンボル・ツツジの再生事業で、昨年度から今年度にかけ、およそ477万円の補助金を受けていました。しかし、NPO法人は、補助金を借金の返済や別の事業に充て、偽造した領収書を町に提出していたということです。
町の聞き取りに対してNPO法人は、補助金の不正利用を認めているものの、返還には応じていないということです。町は、補助金の返還を求めてNPO法人と理事長の男性を提訴しています。










