宮城県が方針を示している老朽化した6つの県営住宅の廃止について、市民団体が6日、仙台市内の街頭で廃止撤回を求める署名活動を行ないました。
活動を行ったのは、県営住宅の住人らで作る市民団体の5人で、泉区内の街頭に立ち、県営住宅の廃止撤回を求める署名への協力を呼びかけました。

県は管理する101の団地のうち、仙台市泉区の黒松第二住宅や多賀城市の多賀城八幡住宅など6つの県営住宅を廃止して、入居者には引っ越し費用などを補償したうえで他の県営住宅へ移ってもらう方針を示しています。
住みよい県営住宅をつくる県民の会代表世話人 赤間直美さん
「意向調査もなく突然、老朽化したから廃止するというのは受け入れられません。廃止から、建て替えになっていったらいいと思います」

市民団体は、これまでに集めた1000人分の署名を10月11日に県に提出する予定でその後も署名活動を続けることにしています。







