地元に伝わる歴史について知ってもらおうと、江戸時代にあだ討ちの舞台になった宮城県白石市の田んぼで、小学生が稲刈りを体験しました。
稲刈りをしたのは白石市の大鷹沢小学校4年生6人です。4日は、5月に苗を植えた「八枚田」といわれる田んぼで、もち米の「みやこがね」を刈り取りました。

この田んぼでは江戸時代、父親と娘2人が草取り中に通りかかった武士の袴を泥で汚してしまい父親が切り捨てられました。姉妹は後に仇討ちを果たしたと伝えられ「奥州白石仇討噺」として歌舞伎の演目にもなっています。

児童:
「歴史のことを学ぶことができて良かった」
「これからお餅にしてみんなで美味しく味わいたいです」

小学校では、子どもたちに地元の歴史を学んでもらおうと2017年からイネの栽培を行っていて、収穫したコメは紅白餅にして味わうということです。







