宮城県警察学校で卒業式が行われ、この春採用された64人の新人警察官が決意を新たにしました。
名取市の県警察学校で行われた卒業式には、今年4月から半年間にわたり逮捕術や法律を学んできた22歳から30歳までの新人警察官64人が出席しました。式では、一人ひとりの名前が読み上げられ辞令が交付された後、菊澤信夫警務部長が「県民のため、創意工夫を凝らして仕事に取り組んでほしい」と訓示しました。

これに対し卒業生の代表が決意を述べました。
仙台東警察署へ配属 久保田慶祐巡査(22):
「宮城県警の組織の一員として、安全・安心な地域社会の実現のため、全力で職務にあたることを固く誓います」
泉警察署に配属 鈴木蘭巡査(24):
「助けを求めている人や困っている人の気持ちに寄り添い、県民から信頼される警察官になりたい」

今年の卒業式は、新型コロナの制限がなく家族も参加して行われました。卒業生は、25日付けで県内15の警察署に配属され第一線で任務にあたります。







