このアニサキスが原因で起きた県内での食中毒は、今年は今回が初めてで、2018年からの5年間で19件発生しています。
主に飲食店で発生していますが、販売店で購入した刺身を家庭で食べて感染した事例も出ています。

サバの身に寄生するアニサキスの幼虫


アニサキスによる食中毒を予防するには、70度、もしくは60度で1分以上加熱する
ほか、マイナス20度で24時間以上冷凍させるなどの方法があげられます。
また、生食をする場合は新鮮な食材を選び、すぐに内臓を取り除いて、低温で保存することで感染のリスクを下げることができます。