特集です。こちら、金色に輝く塊。100年以上前、宮城県気仙沼市内で採掘され
モンスターゴールドと呼ばれた金鉱石の模型です。

「モンスターゴールド」の模型


このモンスターゴールドが見つかった金山の坑道が、今も気仙沼市内に残っています。
半世紀前に閉山となって以来、立ち入りが厳しく禁止されてきた坑道に特別な許可を得て、tbcのカメラが入りました。果たして何が見つかったのでしょうか。

■カメラが入ったのは固く閉ざされた坑道

気仙沼市内の山中にその坑道はあります。▼1メートル先も見通せない暗闇。
入り口は固く閉ざされ立ち入りは禁止されています。

気仙沼市内の山中にある坑道


気仙沼市鹿折金山資料館 豊田康裕館長:
「こちらがモンスターゴールドの模型です」


その坑道から▼1904年、明治37年に採掘されたのが、モンスターゴールドです。
金の含有率▼83パーセントという金鉱石は、世界を驚愕させました。

気仙沼市鹿折金山資料館 豊田康裕館長:
「1トンに5グラムとかそういう世界。▼2250グラムの中で▼83パーセントと伝わっているので信じがたい」

気仙沼市鹿折金山資料館 豊田康裕館長