アフリカやアジアの警察幹部に、日本の警察で研修を受けてもらう取り組みの一環として29日、外国の警察幹部が宮城県名取市の警察学校を訪れ学生と交流しました。
宮城県警察学校を訪れたのは、アフリカのシエラレオネやコートジボワール、インドネシアなど16カ国あわせて17人の警察幹部です。

外国警察幹部は、校内で、剣道などの稽古を見学し、その迫力に驚いていた様子でした。
このあと外国警察幹部は、学生たちと、警察官を志したきっかけや、それぞれの国の警察が重視している点ついて意見交換しました。

シエラレオネ警察 エスター警視長:
「日本の警察と私の国の警察で、意識の違いなどはないと思います。若い警察官の方たちの意識が高く、警察官としてやっていこうという、しっかりとして意思を持っている人たちだと思いました」

研修は、外国の警察に日本の警察を理解してもらおうとJICAとの共催で行われているもので、30日は、仙台市の震災遺構荒浜小学校などを見学し、災害対応を学ぶということです。







