そんな渡辺さん、実は…、お坊さんなのです!
石巻市で400年以上続く寺の家系に生まれ、現在は副住職として、毎日のお勤めに励んでいます。

渡辺さんはお坊さんです


金蔵寺副住職 渡辺伸彦さん
「朝起きて、お茶、お水、仏飯をあげて、本堂の鍵を開けて掃除をさせていただいてというのが一日のスタート。あとはお客さんの対応だったり、ご葬儀などのお勤めをしている」

幼いころから体が大きく、ディフェンスのポジションで国体の県選抜にも選ばれました。

小学校6年生当時の渡辺さん


3歳から競技を始め、小中高と競技に熱中。そして、東北福祉大学に入学しました。
自らアイスホッケー部を創設し、4年間キャプテンを務めました。

tbcは大学4年の渡辺さんを取材していました。

大学4年時の渡辺さん
「今年は1年から4年までそろったので、(インカレで)ベスト8くらいは行きたいと思っている」

大学4年生当時の渡辺さん


その言葉通り、年明けのインカレでベスト8に進出。卒業後はすぐに修行に入り、
仏の道に進みました。


渡辺さんはアイスホッケーが自分を成長させてくれたと話します。

渡辺さん
「今の私があるのも、成長させていただいたのも、アイスホッケーがひとつあるのかなと。小さい頃から『アイスホッケーってあるんだよ』『スケートリンクに乗ってみな、滑ってみな』っていうきっかけを作るのが、わたしたちの役割」