仙台国際ハーフマラソン大会車いすの部で2位になった副島正純選手が5日、仙台市内の小学校を訪れ児童と交流しました。
仙台市立荒町小学校を訪れたのは仙台国際ハーフマラソン大会車いすの部2位の副島正純選手です。はじめに、参加した児童81人にパラスポーツを始めたきっかけや競技用車いすの説明をしたあと質問にも答えました。

副島正純選手:
「空では普通に止まるが、僕の体重が65キロくらいあるが、ブレーキをかけても前に滑る。危ないと思ってブレーキかけても止まれない」

そして、児童は、競技用の車いすに触れたり乗ったりして興味津々の様子でした

児童:
「みんなでもったら結構軽いけれど、1人でもったら結構重い」
この後、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」も体験。

目標の白いボールにいかにボールを近づけるかを競うスポーツで、児童たちが白熱した試合を繰り広げました。
児童:
「車いすのこととか障害者がやっていることとかスポーツが知れて楽しかった」

副島正純選手:
「僕らの活動を通して伝えるものが、1つでも元気につながることや頑張るもとになればいいなと」

このイベントはパラアスリートとの交流を通して障害のある人への理解を深めてもらおうと仙台市が企画したもので、新型コロナで中止が続きましたが、4年ぶりに開催されました。







