広島と長崎に原爆が投下されてから今年で78年となります。宮城県内では5日から、核廃絶と平和を願うリレーが始まりました。

仙台市役所前では、自治体などの労働組合員でつくる実行委員会が出発の集会を開きました。

リレーには広島平和記念公園の「平和の灯」が使われていて、集会では、核廃絶を国に働きかけるよう求める要請書が仙台市の担当者に手渡されました。

平和友好祭県実行委員会 若生英希委員長:
「原発・核の脅威を知ってもらう、それを防ぐための行動をアピールしていきたい」

このリレーは1982年に広島で始まったもので、県内でも1984年から県平和友好祭実行委員会が中心となって続けられてきました。リレーは5日から10日まで行われ200人のランナーが、県内の3市3町300キロを走ります。