宮城県石巻市の中学校で、大地震と津波を想定した避難訓練が行われ生徒たちが命を守るための行動を確認しました。
石巻市立北上中学校で行なわれた訓練は、震度6強の大地震が発生し、津波警報が発表されたという想定です。緊急地震速報が流れると、全校生徒44人は机の下にもぐり、ヘルメットを被った後、体育館に向かいました。当初、校庭や高台の施設への避難を予定していましたが、2日は悪天候のため校内に避難しました。それでも生徒たちは教諭の指示を聞きながら、静かで速やかな行動に努めていました。
生徒:
「放送や情報が聞こえるように静かに移動することを気を付けた」
生徒:
「小学校からずっと訓練をしてきたので、それがしみ込んでいると思う。普段の訓練から真剣に取り組んで被害を減らしていきたい思う」
2日は、震災を経験した保護者の講話もあり、生徒たちは、災害への備えを再確認していました。







