宮城県内産の野菜について知ってもらおうと、宮城県農業高校の生徒たちが栽培した野菜が県内の小中学校の給食で提供されることになり、31日から出荷が始まりました。
段ボール箱いっぱいのタマネギ。県農業高校園芸科の生徒が栽培しました。このタマネギが給食で提供されることになり、生徒3人から県学校給食会の担当者に63キロが引き渡されました。

生徒:
「美味しく食べてください」
給食会職員:
「ありがとうございます」
生徒たちが栽培したのは、早生品種の「ハッピー」でみずみずしく甘いのが特徴です。去年9月に種をまき、その後、苗植えや追肥をして5月、収穫しました。

県農業高校園芸科の生徒(3年):
「私たちが頑張って育てたタマネギをみんな美味しく食べて欲しい」
「シャキシャキという食感があるので食感を楽しんでもらいたい」

県学校給食会 渡邊紫音主事:
「地元で(高校生らが)作った野菜なので、感謝の気持ちを持って食べていただきたい」

生徒たちが栽培したタマネギは、6月下旬までに、合わせて279キロが出荷され、県内の小中学校や支援学校の給食で提供されます。また、7月にはジャガイモ、秋にはネギも提供される予定です。







