ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、日本に避難したウクライナ人女性が
宮城県名取市で講演し「日本で職を見つけて活躍したい」と話しました。

宮城県名取市で講演を行ったのは、ウクライナから避難してきた
エリザベータ・コロトコヴァさん(22)です。

ウクライナ東部のドネツク出身のコロトコヴァさんは首都のキーウに近いイルピンで、グラフィックデザイナーとして働いていました。
しかし、ロシアによるウクライナ侵攻が激化し、
今年3月、名古屋市に住む友人を頼り、単身避難しました。

講演でコロトコヴァさんはウクライナの窮状を説明し、
「故郷には帰れない。日本で職を見つけ活躍したい」と話しました。
また「避難者には子どものいる女性も多いため保育の支援も必要」と訴えました。