テロリスト役を小銃を使い制圧しました。海外から多くの人が訪れるG7仙台会合を前に、宮城県塩釜市でテロ対策の訓練が行われました。

仙台塩釜港の海上で行われた訓練には、第二管区海上保安本部からおよそ20人が参加しました。訓練は、テロリストにより民間の船が乗っ取られたという想定で行われ、ヘリコプターと巡視船が連携して逃走する船を追跡し停船させ、テロリストを小銃を使って制圧しました。そして、負傷者をヘリコプターで吊り上げ救出しました。

第二管区海上保安本部 林亮治 警備救難部長「(G7)参加者が仙台空港を利用する可能性、関連行事においても沿岸部で行われるイベントもある。海上において巡視船と航空機を配備して所要の海上警備を実施することとしています」

今月12日から始まるG7仙台科学技術大臣会合に向けて、二管本部では海上警備に万全を期したいとしています。