アシアナ航空の仙台と韓国・ソウルを結ぶ定期便の運航が28日から再開しました。
再開はおよそ3年ぶりで出発便には早速、多く旅行客などが搭乗しました。
仙台空港では記念セレモニーが行われ、アシアナ航空や空港の関係者などおよそ20人が出席して再開を祝いました。

アシアナ航空は、1990年に仙台空港初の国際線として就航。仙台とソウルを結ぶ定期便を週7日、1日1往復していましたが、新型コロナの影響で2020年3月から運休していました。運航の再開は3年2か月ぶりです。
仙台国際空港 鳥羽明門代表取締役:
「多くの方々がこの日を待ち望んでらっしゃったと思いますので、その復活がきょう始められるというのが大変空港としてもうれしく思います」
搭乗客:
「すごく待っていたし、直行便があるのとないのじゃ結構差があるので復活してありがたい」
村上晴香キャスター:
「午前11時47分、ソウルからの定期便が、およそ3年ぶりに仙台空港にやってきました」
国際線の到着ロビーでは、ご当地キャラクターなどがソウルからの第1便に搭乗した客を出迎えました。

3年ぶりに帰国した人:
「いや~本当に夢にまでみた故郷なのでうれしい」

出迎えた人:
「食べたいもの食べさせて行きたいところ行って、ゆっくりしてほしい」
ところで、政府はゴールデンウィーク中の入国手続きをスムーズにしようと新型コロナの水際対策について、当初の予定を前倒しして29日午前0時に終了します。これにより、29日からは日本に入国する際「3回のワクチン接種証明書」、または「陰性証明書」の提出が不要となります。
アシアナ航空 元裕錫代表理事:
「きょうが運航再開の日だが、あすから日本政府の入国制限の緩和にもあたるし、ゴールデンウイークに差し掛かるということでタイミングの良い運航再開になったと思っている」
午後には、143人を乗せた出発便がソウルへ向け出発しました。仙台とソウルの定期便は火曜、金曜、日曜の週3便運航されます。







