先週、宮城県内でインフルエンザに感染した人の数は、1医療機関あたり6.55人で依然、流行が続いています。県は、県全域に注意報を出し、感染対策を呼びかけています。
県によりますと今月23日までの1週間に県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は596人で、前の週から254人増えました。1医療機関あたりの感染者数は県全体で6.55人で地域別では、仙台市で11.3人、仙南保健所管内で5.71人などとなっています。仙台市で基準となる10人を超えたため、県は、県全域にインフルエンザ注意報を出しました。県や仙台市によりますと、今シーズンは冬場に感染者数の急増はなかったものの、例年、落ち着く傾向となる今の時期も流行が続いています。県は、引き続き手洗いやうがいなどの感染予防対策を呼びかけています。







