宮城県石巻市で、男性が部屋に侵入してきた男に腹を刺されけがをした事件から1週間が経った18日、現場近くの駅で、防犯キャンペーンが行なわれました。
石巻市のJR陸前稲井駅前では18日朝、地元の防犯協会や警察などのおよそ20人が、通りがかったドライバーに防犯を呼びかけるチラシを配りました。
この駅から400メートルほど離れた石巻市大瓜の住宅で、4月11日、60代の男性が部屋に侵入してきた男に腹を刺されけがをしました。事件から1週間が経過したいまも犯人は逃走していて、住民に不安が広がっています。

石巻地区防犯協会連合会石巻支部稲井分会 阿部晴男分会長:
「この事件があってから、皆さんが(自宅に)カギをかけるようになりました。(防犯協会の)活動を活発にしていかないと(住民に)不安を与えると思うので、これからは頑張ってやっていきたい」
石巻警察署生活安全課 佐々木勇治課長:
「犯罪を起こりにくくさせるという意味では、家のカギをしっかり掛ける、窓もしっかり施錠する、車もしっかりカギを掛けるというところが必要になってくる」
当初、この活動は別の駅で実施する予定でしたが、1週間前の事件を受け、急きょ、現場の最寄り駅に変更されたということです。







