8日行われる「仙台国際ハーフマラソン2022チャレンジレース」を前に、特別招待選手の神野大地選手らが意気込みを語りました。

仙台国際ハーフマラソンに特別招待選手として出場するのは、神野大地選手ら3人で、7日、記者会見に臨みました。

神野大地選手「カーブが多かったり、折り返しが多いというのは、なかなかないコース。日本人トップを狙っていきたい」

前田穂南選手「調子も戻ってきているので、あすは今の状態を把握してしっかり走りたい」

鈴木朋樹選手「(仙台は)きれいなイメージがあります。上り坂がキーポイントになるので、そこでどれだけペースを上げられるか。落とさずに走ることができるかがポイントになる」

仙台国際ハーフマラソンは、新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの開催で、約4000人が新緑の杜の都を駆け抜けます。tbcテレビでは、このレースの模様を8日午前9時54分から生中継でお伝えします。