江口さんは酒造りの「蔵人」!
職場はこちら酒造会社の一ノ蔵。江口さんは酒造りの蔵人なのです。

江口さんは入社7年目、現在は日本酒のもとなる麹や酵母などから作られる酒母を担当しています。

一ノ蔵では唯一の女性蔵人です。
一ノ蔵 江口紗季さん:
「1本1本状態を見ながら考えて仕事するのが楽しいし、それでうまくいくと達成感が味わえるので、やりがいがありますね」

酒造りでは体力も求められるといいます。
一ノ蔵 江口紗季さん:
「大変なところは力仕事が多いので大変というか、きつい」

仕事を午後5時に終えると、それからジムに向かい練習に打ち込む毎日です。

江口さんがキックボクシングに出会ったのは23歳のころ、体を鍛えて護身術を学ぼうとジムの門を叩きました。仕事とキックボクシングの2つを両立させえることは時間的にも大変でした。

しかし、キックボクシングは酒造りにも良い影響を与えているといいます。
江口紗季さん:
「キックボクシングでも体を鍛えられて、それがお酒造りで製造する体力にもつながる」

江口さんは3月26日、東京でプロデビュー戦を迎えます。
江口紗季さん:
「勢いを大事にして試合に臨んで、まずは1勝あげたいと思います」

酒造りとキックボクシングの二刀流。まずはデビュー戦での初勝利を目指します。








