17日(木)午後3時45分発表の台風情報によると、大型の台風25号(ドゥージェン)は、南鳥島近海にあり、中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/sとなっています。

18日(金)午前3時頃は一時暴風域を伴う見込みです。当初は暴風域を伴ったまま、「強い」勢力で本州付近に近づく予想とされていました。しかし、最新の予想では暴風域は伴わず、中心付近の最大風速は強い勢力とされる33m/s未満で、特に発達することはないまま近づいてくる予想に変わってきています。

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一方、21日(月)「敬老の日」頃に、関東や東海などに近づくおそれがあり、かなり暖かく湿った空気が流れ込む予想は変わっていません。日本の東から北日本に秋雨前線がのびることも予想され、台風周辺から流れ込む暖かく湿った空気が前線の活動を活発化させるおそれもあります。関東甲信・静岡県・福島県といった地域で、シルバーウィークの期間を中心に警報級の雨や風、波となる可能性が出ています。

鉄道などで遠出を予定している方も多いと思われますが、ダイヤの乱れなども考えられます。最新の気象・交通情報に注意してください。

記事中のシミュレーションは、気象庁の数値予報モデルGSMの計算結果です。複数あるシミュレーションのひとつに過ぎないことにご注意ください。

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