秋の味覚サンマが、31日朝に宮城県の気仙沼港に2025年より3日早く初水揚げされ、港は活気づきました。

気仙沼港に入港したのは、富山県船籍の第35豊進丸(199トン)で北海道のはるか東沖の公海で獲ったサンマ9.4トンを水揚げしました。気仙沼港では、2025年より3日早いサンマの初水揚げとなりました。

サンマ漁は、ここ数年温暖化などの影響で不漁が続いていて、2025年は8557トンと水揚げ量が増えたものの、2019年以降、低水準にとどまっています。

第35豊進丸 三浦悟漁労長:
「今シーズンのサンマは去年より、まだ小さいが、一生懸命獲って皆さんに食べて貰えるように頑張りたい」

買い受け人:
「カツオが獲れる年は、サンマも良く獲れると言われているので、戻りガツオのシーズンとサンマは、これから水揚げが増えてくるので、どちらも気仙沼港の主力魚種なので販売していきたい」

サンマは、小型サイズの120グラムが主体でしたが、初水揚げとしては量が少ないことから2025年よりも大幅に高い平均で1キロあたり1261円で取り引きされました。気仙沼港でのサンマ漁は、9月中旬から本格化し12月まで続きます。








