7月、仙台市若林区にある保育園近くの土手の上で、包丁を所持していたとしてアルバイトの男性が逮捕された事件で、仙台地方検察庁は男性を不起訴としました。
不起訴となったのは、仙台市若林区に住むアルバイトの男性(26)です。
男性は7月14日午後3時20分頃、若林区の保育園近くの土手の上で刃体約18センチの包丁1本を所持したとして、銃刀法違反の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、当時男性は上半身裸の状態で付近の保育園の関係者に「110番しろ」などと叫んでいたということです。
逮捕当時、警察の取り調べに対して「包丁を持って歩いていた」などと供述し、容疑を認めていました。
仙台地方検察庁は8月6日付で男性を不起訴としました。
「諸般の事情を考慮し、公訴を提起しない処分とした」とコメントしています。







