「割れ窓理論」とは?
犯罪学の分野で使われている言葉ですが、この理論が公園管理にも当てはまると専門家は指摘しています。

仙台大学(犯罪社会学)田中智仁教授
「割れ窓理論というのは一枚の割れた窓ガラスを放置しておくと、その場所は誰も管理していないんだと思われてそこから犯罪の被害が拡大してしまうという理論です」

1枚の割れた窓を放置すると、「誰もこの地域に関心がない」というサインとなり、やがてほかの窓も割られ、街全体のモラル低下や犯罪の増加につながるという考え方です。公園管理にもこの割れ窓理論をあてはめることができるといいます。







