「父ちゃん」と呼ぶ間柄
男性は、家のすぐ目の前で飲食店を営んでいましたが、実は柴田さんは常連客。仕事で塩釜市を訪れる際に食事をしていました。男性とも男性の妻とも顔見知りで、「父ちゃん、母ちゃん」と呼ぶ間柄でした。「父ちゃん」が、ここ最近は体を悪くし足が不自由だったことも知っていたということです。
柴田力さん:
「それはもう無我夢中でした。お父さんが歩けない、体が悪くなっていると前から知っていたので、とりあえず救助しようと、それだけしかなかったです」

店主と常連客の普段の交流が、救出劇につながっていました。今回の火災でけがをした人は一人もいませんでした。ちなみに飲食店は現在休業中ですが、貼り紙によると7月15日に営業を再開するそうです。







