航空大学校の教官が学生に対して不適切な指導を行ったとして、停職14日の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、航空大学校仙台分校に所属する60代の教官です。
航空大学校によりますと、教官は2026年5月下旬、飛行訓練中に3人の学生に対して不適切な用語を使って強い口調で叱責したほか、本来、片側エンジンの不作動を模擬して訓練しなければならなかったところ、意図的に片側のエンジンを停止させたということです。
6月1日、学内で匿名の通報があり発覚したということで、航空大学校では教官に対し、7日付けで停職14日の懲戒処分を行いました。
航空大学校は「職員に対する指導・教育を徹底するなど再発防止に努める」とコメントしています。







