東陵高校野球部に所属していた生徒が、いじめが原因で転校を余儀なくされたと訴えている問題を受け、東陵高校が、野球部を対象に保護者会を開いていたことが新たに分かりました。

東陵高校野球部に所属していた男子生徒は、1年生だった2025年、先輩や同級生からいじめを受け、反応性うつ病を発症し、2026年1月に転校を余儀なくされたとして学校側に55万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こしています。

これを受け、東陵高校は、7日に野球部を対象に保護者会を開きました。学校側は、訴訟に関わるため、詳しい内容については差し控えるとしていますが、保護者に対し「今回の件についてご心配をおかけし、申し訳ございません」と謝罪したということです。