■目指すは「宇宙ホテル」
エレベーションスペース 小林稜平CEO:
「2040年までには日本初となる有人宇宙飛行、さらにはその滞在先となる宇宙ホテルを作っていく」

民間人も気軽に宇宙旅行ができるようになったときに滞在先となる場所、それが「宇宙ホテル」です。宇宙ホテル建設など、宇宙に人や物資を安全に輸送するためには、小林さんらが開発中の大気圏再突入技術が大変重要になってきます。
エレベーションスペース 小林稜平CEO:
「東京ではなくて、東北というローカルから宇宙に挑戦していくというこのプロセス自体に非常に意義があると思っていて」







