さんさ踊りがきっかけでドラムに

伊勢藤吉郎さん:
「思いっきり叩いているときに楽しいと思う。ここを叩くと音が変わったり、色々なふうに叩けるところが好きです」

今年3月に行われた「東北ROCKドラムコンテスト」の低学年の部では、東北6県から集まった出場者の中で準グランプリとなるなど数々の賞に輝いています。

ドラムを始めたのは小学1年生。岩手県盛岡市で生まれた藤吉郎さんは、さんさ踊りの太鼓に魅せられ、ドラムに打ち込むようになりました。

伊勢藤吉郎さん:
「太鼓が好きだった。だからドラムはどうかなと思って体験してみたらすごく楽しくて始めた」

今は月に3回、富谷市のドラム教室に通い、技術や表現力を磨いています。

相澤ドラム教室 高橋璃音 講師:
「音が小学4年生とは思えないくらいはっきり出せるのはすごい。この年齢でこの音を出せるのはすごく強みなので、自分のスタイルを確立していってほしい」







