マガンやハクチョウなどの飛来がピークとなる中、今シーズン2回目の冬の渡り鳥の生息調査が12日朝、宮城県内一斉に行われました。ガン類を中心に過去最多の▼35万羽余りの生息が確認されました。渡り鳥の生息調査…