宮城県内で相次ぐクマの出没を受け、仙台市教育委員会は、登下校に不安を抱えた児童・生徒が通学しなかった場合、校長の判断で欠席扱いしないとする方針を決めました。

これは5月21日、仙台市教育委員会が各学校に通知したものです。市教育委員会によりますと、校長が欠席扱いしないのは以下のとおりです。
・学区内や通学路にクマの出没や目撃情報があった場合
・保護者に対し学校の安全対策を説明した上で通学しないとの申し出があった場合

また、クマの出没を理由に校外学習などに参加しない場合にも、学校に登校させて個別の指導ができるようにします。
一方で通学に支障がないと校長が判断した場合には、従来通り欠席扱いとなります。

仙台市内では市街地でのクマの出没が相次ぎ、市教育委員会にも通学に対する不安の声が寄せられていました。







