クリニックでは...

影響は医療現場にも広がっています。
仙台市太白区のこちらのクリニックでは、注射器やプラスチック製のエプロン、手袋などを毎日使用しています。

めざきクリニック・目崎 亨・医師:
「医療用の手袋とか注射の包装とか、プラスチックのエプロン、プラスチック容器が、ナフサの影響かわかりませんが品薄になっています」

1日で使うゴム製やプラスチック製の手袋は、約100枚。このうち「ニトリル手袋」という採血などで使うゴム製の手袋は、250枚入り3500円ですが6月から、仕入れ値が2倍になるといいます。

また、プラスチック製の手袋については、1か月30箱の受注制限が始まっているということです。今のところ診療に影響はありませんが、経営への打撃は避けられません。

めざきクリニック・目崎 亨・医師:
「患者さんに値段を転嫁できないので、クリニックが費用を負担することになるので、長く続けば続くだけクリニックの経営は厳しくなる」

中東情勢については、先行きが不透明な状況が続いています。宮城県内での影響については今後も引き続きお伝えしていきたいと思います。







