様々な企業に広がるペットボトルのリサイクル。県内では…
こうしたペットボトルのリサイクルの取り組みは、様々な企業に広がっています。他のメーカーに先駆けて「ボトルtoボトル」に取り組んでいるサントリーは、県内では7つの自治体と協定を結び、自治体が回収したペットボトルを買い取り、ボトルにリサイクルしています。

サントリーホールディングス
サステナビリティ経営推進本部エキスパート 森谷伸一さん:
「宮城県では気仙沼が一番最初だったのですが、気仙沼のみなさんも海に捨てられるペットボトルに胸を痛めていて、水平リサイクルができることを市民の方にアピールすることで海に捨てられるものも減らせると期待されている」

さらに協定を結ぶ自治体の小学校で出張授業を行って、子どもたちにリサイクルの大切さを伝えています。

一方、プロ野球楽天イーグルスもペットボトルのリサイクルに取り組んでいます。この日は試合前、ミニゲームが行われていました。ゲームをクリアした人に配られていたのはかばんです。実はこのかばん、ペットボトルから作られているのです。

東北楽天ゴールデンイーグルス コーポレート本部 山縣大介 部長:
「ペットボトルを回収したものをお子様向けにプレゼントする、色々なグッズにリサイクルして生まれ変わらせる活動を行っています」

楽天は2005年の参入当時から「エコステーション」を設置し、ごみの分別回収を行っています。昨シーズンのペットボトルの回収量は4860キロ。かばん1個につき500ミリリットルのペットボトル4本から5本を使用しています。

東北楽天ゴールデンイーグルス コーポレート本部 山縣大介 部長:
「たくさんの客に来てもらう分ごみがたくさん出るが、CO2の排出を防ぎたいと思っているのでごみの分別をすることで、ごみの焼却する体積を減らしてCO2の削減に取り組んでいきたい」








