宮城県内では暴風警報が続いていて、12日朝も強い風が吹いています。仙台市内では、倒木が道路をふさぐ被害がでたほか、交通機関にも影響が出ています。

仙台管区気象台によりますと、12日の東北地方は、気圧の傾きが大きくなっていて、宮城県内東部の陸上では、最大瞬間風速35メートルの非常に強い風が予想されています。この強風で、仙台市太白区の市道では倒れた木が道路を塞ぎ車が通れない状況が続いています。

また、JR東日本によりますと、強風の影響で東北本線や仙山線、常磐線のほか陸羽東線の一部区間で運転を見合わせています。JR仙台駅の改札口では、利用者に運行状況を知らせる掲示が行われていました。東北新幹線も風の影響で一部列車で最大およそ30分の遅れが出ています。