ネコは年2回出産
一方、飼い主のいないネコが減らないのも現状です。
県動物愛護センター 大山慶一郎統括次長:
「ネコは年に2回出産する。だから不妊去勢をしていない状態だとすぐに5匹10匹と増えていく」

こうした中、ネコを引き取る数は、以前に比べ大幅に減少しています。宮城県によりますと、おととしは555匹と2015年に比べ4分の1に減りました。室内で飼う人が増え、迷いネコが減ったことなどが理由です。また、引き取った後、飼い主に返したり新しい飼い主に引き渡したりした割合は7割ほどまで増えています。
一方、県内の保健所や県動物愛護センターでは昨年度、イヌ20匹ネコ141匹が殺処分となっていて、多くは病気やけがで長く生きられないイヌやネコが対象になるということです。
県の新たな情報サイトは、4月から本格的にスタートします。情報サイトでは、様々な事情で飼育できなくなった人や動物愛護団体が、引き取りを希望する人とメッセージのやりとりをすることもできるということです。







