仙台市にある東北工業大学の卒業式が19日行われ、約800人の学生が学び舎を巣立ちました。
東北工業大学では、学部生と大学院生合わせて808人が卒業と修了を迎えました。卒業式ではまず、学科ごとに代表に学位記が手渡されました。そして渡邉浩文学長が「より良き社会を築く一員になることを期待する」とはなむけの言葉を贈ると、卒業生を代表して工学部・都市マネジメント学科の渡邊大桜さんが答辞を述べました。
卒業生代表・渡邊大桜さん:
「社会に出れば新たな責任や困難に直面することもあるでしょう。しかし、この大学で培った知識や経験、そして仲間との絆を胸に力強く誠実に歩み続けてまいります」

19日は3学部8学科の770人と修士課程の大学院生38人が学び舎を巣立ちました。式では応援団が卒業生らにエールをおくり、新たな門出を祝いました。

卒業生:
「映像を学んでいたが楽しいことばかりで。ちょっと厳しいこともあったがそれでも頑張ることができた。社会人になるので気持ちを切り替えていきたい」

卒業生:
「本当にあっという間でした。卒業後もサークルで集まってやるイベントも残っているので最後まで楽しみたい」

卒業生:
「来月からはしっかり朝起きて会社に行って働いて寝るという健康的な1日を送れたら」

卒業生の多くは民間企業などに就職するということで、4月から社会人としての一歩を踏み出します。







