精神医療を支える貴重な病院
入院する女性:
「(地震は)怖かった。マイクロバスが流れていってね」
南浜中央病院に入院している70代の女性です。治療のため、震災前からおよそ20年間、病院で生活しています。震災当時も入院していましたが、2階に避難して難を逃れました。家族と離れる生活が続いているものの不安はないと話します。

入院する女性:
「20年、長いよね。他の病院を知らないしスタッフもいい人が多い」
南浜中央病院 高階憲之院長:
「宮城県内の精神科の病院は、今の場所に必要だから建っている。うちより南では(福島県の)相馬まで精神科の病院はないし、そういう意味では立地的にも貴重な病院だと震災前から思っていた」







