2025年3月、走行中の東北新幹線で連結が外れたトラブルについて、運輸安全員会は2月19日、調査の経過報告書を公表し、車両をつなぐ装置のレバーが不規則に開閉を繰り返していたと明らかにしました。

このトラブルは、2025年3月に上野駅と大宮駅の間を走行していた東北新幹線「はやぶさ・こまち21号」で車両の連結が外れたものです。2024年9月にも同様のトラブルが発生していたことから、国の運輸安全委員会は「重大インシデント」に認定して調査を進めていて、2月19日に経過報告書を公表しました。

その報告書によりますと、「はやぶさ」と「こまち」の車両をつなぐ装置のレバーが不規則に開閉する動作を繰り返していたということです。
公表を受け、JR東日本の高岡崇 東北本部長は2月20日の定例会見で「引き続き調査に協力していく」とコメントしました。
JR東日本・高岡崇・東北本部長:
「今回、まだ調査中だということが発表されたと認識している。原因の究明について、真摯に対応していきたい」

運輸安全委員会は、引き続きトラブルの詳しい原因を調べています。







