「いつチャンスが来てもいいように」評価される"準備の姿勢"
そして奥山選手が、プレーに加え評価されているのが、準備に対する姿勢。それが表れたのは今シーズンのチーム初練習でした。

この日のトレーニングは走り込み。グラウンドを3周で1km。目標タイムを設定し、ひたすら走り続けます。

厳しい走り込みに若手選手たちも次々に脱落する中、32歳の奥山選手は最後まで走り続け、記録はチーム2位の25周、8.5km。
初日からコンディションを整えてくる準備を、森山監督も絶賛します。


ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「30歳を過ぎてもフィールドプレーヤーでやっているような選手は、オフシーズンの過ごし方や、初日にどういう状態でグラウンドに出てくるかということを、深く理解して体現してくれる」

ベガルタ仙台 奥山政幸選手:
「目の前のことに全力を捧げる。単純なことだと思いますけどそれをやり続けることが難しいと思いますし、練習前の準備や練習が終わってからの体のケアなどの準備不足で、チャンスを逃すのは本当にもったいないと思うので、いつチャンスが来てもいいように、常に100%の状態でいられるように。当たり前のことを当たり前にやる」







