新型コロナ対策の助成金をだまし取ったとして、仙台のイベント企画会社の代表の男が逮捕された事件で男は、依然として容疑を否認していますが「助成金は会社の運転資金に使った」と供述していることが新たに分かりました。

詐欺の疑いで逮捕された仙台のイベント企画会社「こども応援団」の代表・茂木秀樹容疑者(50)の身柄は29日朝、仙台地方検察庁に送られました。
警察によりますと、茂木容疑者は2021年、宮城労働局に虚偽の申請をして新型コロナ対策の助成金約2200万円をだまし取った疑いがもたれています。

取り調べに対し茂木容疑者は「不正受給はしていない」と容疑を否認していますが、その後の取材で茂木容疑者が受け取った助成金は「会社の運転資金に使った」と供述していることが新たに分かりました。

警察は、茂木容疑者が「勤務実態のない人を利用して」虚偽の申請をしたとみて金の流れを詳しく調べています。







