「災害なく過ごせたら」男性21人が火の神の化身となり稲わらを身にまとってやってきた 奇祭『米川の水かぶり』宮城・登米市 2025年2月6日(木) 18:20 国内 およそ800年にわたり、地域の火伏せを祈願するまつりとして受け継がれています。宮城県登米市で6日、稲わらをまとった男性らが家々を回りながら水をかけて防火を願う「米川の水かぶり」が行われました。登米市東和…