清水海上保安部によりますと、6月25日午前8時40分ごろ、静岡県沼津市の戸田灯台から南へ約1キロの岩場付近にクジラらしきものが漂着しているのを、近くのガソリンスタンドの従業員が見つけました。

23日には、清水港(静岡県静岡市)を出港した貨物船の船首部分でも、クジラの死骸が発見されていましたが、そのクジラと同一のものかは確認できていないということです。

今後、沼津市に連絡を取り、クジラの状態を確認したうえで、回収や処分を検討するということです。

現場は海岸付近の岩場で危険なうえ、漂着物がクジラかどうかも確認できていないため、清水海上保安部はむやみに近づかないように呼びかけています。