6月22日の公示から2日。ニュースサイトに掲載された記事に関連するツイートで、出現頻度が高い言葉を調べてみると、現職、新人合わせて8人が乱立し激しい選挙戦となっている静岡県内で、「参院選」「参院」「選挙」というワードは一切でてこない。

SNSを駆使する「Z世代」とも言われる若い人たちの選挙への関心を高め、投票率を上げるには何が必要なのか、静岡県内に暮らす20代3人のリアルな声を聞いた。
(聞き手は、「LIVEしずおか」瀬崎一耀キャスター)


瀬崎一耀キャスター
2021年10月の衆議院選挙の年代別投票率のデータを見ると、70%を超えているのが、65歳から79歳という高齢者。そして、少し下がって、60%超えているのが55歳から64歳。さらに下に行くと、50%は40歳から54歳。そして、40%超えているのが30代。若い20代前半は20%少しという、かなり少ない状況になってる。若い世代の数字を見てどう感じているか。

青木亮太さん(25)=ギンナン生産者=
ぱっと見たところもっと少ないのかなって思っていたのが本音。友達と選挙の話や政治の話をすることがなかったので、30%前後なんだっていうのが思った。

萩原果歩さん(21)=静岡大学教育学部4年=
確かに私も友達の間では、投票の話をすることがないので妥当な数字だと思う。

加冷英鵬さん(26)=大井川鉄道広報担当=
私は18歳、19歳のところがちょっと気になる。投票率が20歳から24歳を上回っているって言う点においても、やはりより若い方々でも政治に対して興味を持っている方が増えているのかなというところに、希望を見いだせるところかなと思った。