高校生などを狙ったアダルトビデオ出演の被害を未然に防ごうと、警察が静岡県浜松市の高校生を指導しました。

指導を受けたのは、浜松大平台高校の生徒およそ260人で、浜松西警察署生活安全課の村松篤課長が講師を務めました。

村松課長は、アダルトビデオ会社が街角で「モデルにならないか」と言葉巧みにスカウトし、性的なビデオ撮影を強要することもあり、安易に誘いに乗らないよう、注意を呼びかけました。

さらに、成人は未成年と違い、契約を結ぶと取り消すのが困難なため、特に気を付けてほしいと強調しました。

成人年齢が18歳に引き下げられたことで、若年層を狙い、出演を強要する問題が深刻化しているということです。