サクラエビの生態調査などにあたる静岡県の新しい船「駿河丸」がお披露目されました。

 沿岸・沖合漁業指導調査船の「駿河丸」は静岡県が17億6000万円かけて2022年2月に竣工しました。これまで、水深1000mまでだった海洋観測が倍の2000mまで行えるようになったほか、最新鋭のソナーや魚群探知機を備えます。近年不漁が続くサクラエビの生態調査やエサとなるプランクトンの採集など、様々な海洋調査を行います。
<県水産・海洋技術研究所 萩原快次所長>「水産業に貢献することはもちろん、いろんな産業に寄与していくように調査をやっていきたいと思います」
 駿河丸は6月4日、焼津漁港で一般公開されます。