豊かな海を守ろうと、静岡県西伊豆町の漁業関係者やこども園の園児がカサゴなどの稚魚を放流しました。
西伊豆町田子地区での稚魚の放流は、食品メーカー東洋水産の創業者で、地元出身の故・森和夫さんが1996年に始めました。豊かな地球環境と次の世代を担う子どもたちの笑顔を守ることが目的で、今回で24回目となりました。こども園の園児16人が参加し、カサゴやヒラメ、メバルの稚魚を「大きくなれ」と声をかけながら放流しました。
<園児>「(魚に)触れたのが楽しかった」「大きくなって、帰ってきてほしいです」
<東洋水産CSR広報部 吉澤亮さん>「地元の海の豊かさを守るということで少しは力になっているのかと考えています」
稚魚の放流は漁協の関係者によって沖合いでも行われ、合わせておよそ1万匹が大海原に旅立ちました。







